自己調整のためのトラウマ・セラピー

 困ったり、悩んだ時みなさんはどうされていますか。家族・友人に相談する、美味しいご飯を食べる、寝る、気分転換をするなど様々かと思います。そらとぶアヒルでは、トラウマ・セラピーをそうした「自分をゆるめる(=自己調整をはかる)」ための方法の一つとして提案致します。

Somatic Experiencing®

 ソマティック・エクスリエンシング(以下SE)は、アメリカのピーター・リヴァイン博士が体系化した身体志向のトラウマ・セラピーです。

セラピーのプロセスは、安心を身体に感じ、広げながら行うゆっくりとしたものです。他方で、その適応範囲はとても広く、様々なトラウマから身体の痛み(医療的な外傷があると認められないもの)、日常的なストレスケアまで応用できるパワフルさがあります。

 

各種トラウマセラピー

 そらとぶアヒルでは、その他にイメージを活用し自分自身と対話をとるHolograhyTalk(ホログラフィートーク)、USPT、自我状態療法を使用するセラピーや、ブレインスポッティングという目から自身の記憶にアクセスして気持ちの安定化を図る方法でも対応しております。

 

Rhythmic movement

 右腕を前に出すと右足が一緒に出る、身体が前のめりになりやすい、背中や足がとても敏感(もしくは鈍感)、急な音にたいしてとてもびっくりとしてしまう等の事はありますか。これらの身体の状態には、原始反射(身体の自然な反応)が影響しているかもしれません。「身体が固まる(自然に反射が生じて防衛行動をとる)→不安を感じる」など、反射は気持ちにも影響があると言えるでしょう。「それらの反射を緩める(整える)事で、日常生活をより楽に過ごせるかもしれません。

 リズミック・ムーブメント(以下RMT)はスウェーデンで生まれた、赤ちゃんが成長・発達するために自然に行うリズミカルな運動のパターンを基礎とした反射の統合プログラムです。子どもだけでなく、大人にもとても効果的です。