それぞれのアプローチについて

 では、そらとぶアヒルが提供する①カウンセリング、②療育(トレーニング)、そして③トラウマセラピーについてそれぞれ説明を致します。

カウンセリング

 教育相談機関(さいたま市教育委員会岩槻教育相談室、特別支援教育相談センター)での相談経験を踏まえカウンセリングを進めていきます。動機付け面接の考え方を元に、家庭内や園及び学校生活での、お子さまの気になる行動についてご相談下さい。

さらに、CAREやPCITなどのぺアレント・ログラムやセラピーを活用して親子間の関係性向上(お互いに楽な関係)に繋がるお手伝いも致します

トレーニング

 年少〜中学生(生活の仕方、スケジューリング、コミュニケーションの練習については高校生でも対応します)を対象に、読み書きや運動、コミュニケーションの練習のお手伝いを致します。そこでは、RMTiやBBA等の身体からのアプローチを積極的に用いていきます。また、VinelandⅡや読み書きの検査など、場合によっては検査を実施してお子さまのトレーニングや家庭での本人への関わりに生かして頂く事ができるかと思われます。

 

トラウマセラピー

 そらとぶアヒルのトラウマセラピーでは、トラウマを(災害や被害体験など)だけでなく「日常の体験の中で抱えている自分の傷つき」として捉えています。つい子どもや夫(妻)と話しているとイライラしたり、悲しくなってしまう。何故だか分からないけれど、子どもを抱きしめられない。これらは、単に気持ちの問題だけではなく、自分自身のトラウマからくるものである可能性があります。そらとぶアヒルでは対話型のセラピーだけでなく、Somatic Experiencing®やRMti、HolograhyTalk、Brain Spottingなど身体の感覚を通したセラピーを用いてゆっくりと傷つきを癒していきます。これらのセラピーは、ストレスの緩和など自分自身の自己調整力を向上させる効果もあると考えられます。